【あたの腰痛、本当は“反り腰”が原因!?】

2025.12.07


「腰が痛い」
「長時間立っていると腰がしんどい」
「反り腰ってよく聞くけど、自分もそうなの?」

そんな方に向けて、反り腰と腰痛の関係、反り腰セルフチェックをご紹介します。

◾️反り腰とは?
反り腰とは、骨盤が前に傾き腰のカーブ(腰椎の前弯)が過剰に強くなっている状態をいいます。
腰のカーブが過剰に強くなると腰椎への負担が大きくなり、腰痛につながりやすくなります。

◾️反り腰が腰痛を引き起こす理由
①腰椎への圧力が増加
反り腰は、腰が反った状態で固まっているため、腰椎の関節(椎間関節)に負担が増え、腰痛の原因に。

②腰の筋肉(脊柱起立筋)が過緊張
腰を反らせる筋肉が過剰に働き、疲労による痛み・重だるさが発生しやすい。

③体幹の筋バランスが崩れる
骨盤が前に傾いていると腹筋が働きにくく、代わりに腰の筋肉ばかり使うバランスに。

④お尻の筋肉が弱くなる
骨盤の傾きによりお尻の筋肉が機能しにくく、腰が反りやすくなる悪循環に。

◾️反り腰セルフチェック
⭐︎壁立ちテスト⭐︎
1.壁にかかと・お尻・背中・後頭部をつけて立つ
2.腰の隙間に手を入れる
➡︎手がスカスカで楽に通る場合、反り腰傾向!
※正常は“手がギリギリ入る程度”

⭐︎仰向けテスト⭐︎
1.膝を伸ばして仰向けに寝る
➡︎腰が床から浮いて隙間が大きい場合、反り腰傾向!

⭐︎姿勢チェック⭐︎
☑︎お腹が前にぽっこり出る
☑︎お尻が後ろに突き出ている
☑︎反った姿勢が楽に感じる
☑︎足の付け根(股関節)が詰まりやすい

反り腰は見た目では気付きにくいこともありますが、実は腰痛の原因として多いタイプです。
まずは、セルフチェックで自分の姿勢を知ることが第一歩です。
「姿勢が気になる」「腰が痛い」そんな方は、ぜひ当院までご相談ください。

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